肩こり 頭痛 ツボ

肩こりと頭痛のツボ情報です。

肩こり、頭痛のセルフケアとして簡単で速効性があるのがツボ押しです。

ツボといえば一昔前まではマッサージ屋さんでしかあまり聞きなれなかった単語ですがここ数年はツボ押しの本が爆発的に売れるなど一般的にもかなり親しまれるようになりましたね。

慢性的な緊張型の頭痛と肩こりの私も暇さえあればツボ押しをしています。

肩こり、頭痛に効果がある代表的なツボはいくつかありますがなかでも特効のツボを紹介いたします。



ひとつは『百会』(ひゃくえ) です。

言わずともしれた代表的なツボで頭のちょうどてっぺんに位置します。

東洋医学では百会は気の流れの収束点とされており、「百(多種・多様)」な経絡が「会(出会う・交わる)」という意味で百会とされているのだそうです。

肩こり、頭痛に有効なのはもちろんのこと、ストレスや自律神経の乱れ、不眠症など精神的な不調にも大変効果があります。

寝る前に百会をぐっと押すといつもより深い眠りに入れると思います。

もうひとつ、肩こり、頭痛に効果があり、精神的癒やしに効果があるのは『肩井』(けんせい) です。

肩井は首を前に曲げたときに、首の後ろの背骨をなぞるとでっぱる骨(大椎といいます)があります。

その骨と肩先を挟んだちょうど中間地点に肩井です。

肩井のツボの下には、太めの動静脈が走っておりこのツボを刺激することで、首や肩の周辺の血流が大変よくなり、肩こり、頭痛の症状を和らげます。

また肩井もとても万能なツボです。



肩こり、頭痛だけでなく、歯の痛み、 目の疲労の緩和などにも効果を発揮します。

故にデスクワークなどの手を酷使する人の指や肩の疲れには抜群の効果を発揮するといわれています。

また、五十肩や肩腕症候群、うつなどの神経系統の病気に肩井のツボが用いられることがあります。

以上の2つのツボを利用するだけでもかなり楽になると思います。

ツボ押しは届く場所であれば仕事の合間だろうが通勤電車のなかだろうがどこでも行うことが出来ます。

日常のセルフケアとして手軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。